フレームアームズ・ガール セル画OPの威力を確認してみた
ども、裃っす。
もう先週の話なので今さらかよって感じではありますが、フレームアームズ・ガールのOPがCGから手描きに変わったのでちょっと確認記事を残しておきます。
CGもいいですが、やはり丁寧な手描き版は威力がすごい。FAガール達が活き活きしてますね。
すでに比較動画が上がってますが、あえてここは静止画で比較してみます。
初っ端の轟雷ちゃんのお尻
のっぺり平坦なお尻もいいですが、やっぱり丸みと柔らかさがいいですねぇ。
第7話


第8話


微笑む轟雷ちゃん
CGではどこか硬さがありましたが、セル画になって和らいだ感じが出てますね。
第7話


第8話


スティレットちゃん
OPサビ以降はかなり変わりました。まずはスティレットちゃん。
第7話


第8話


バーゼラルドちゃん
個人的に一番好きなバーゼ。すごいー。この後のバーゼの誘導弾の軌道とかも素晴らしいです。
第7話


第8話


マテリア姉妹
今回一番変わったのがこの二人じゃないかと。2人のポジションチェンジの仕方とか派手に変わってます。あと何か色っぽくなったw
第7話


第8話


迅雷ちゃん
動きが速くて追うのが大変ですが、表情とかすげえ変わってる。ほっぺたナデナデしたい!
第7話


第8話


アーキテクト
パッと見はあまり変化ないけど瞳や髪が精細になった。
第7話


第8話


振り返る轟雷ちゃん
このちょっとした表情を描けるのも手描きならではですね。
第7話


第8話


フレズヴェルクちゃん
目の紅さが調整されて表情が分かりやすくなった。
第7話


第8話


という感じです。制作陣の本気を感じさせる手描きOPでした。
本編の轟雷ちゃんも最初は感情をあまり持ってなくて表情が固かったんだけど、あおと暮らすようになって色んな感情を覚えて柔らかくなってきてる。
そんな轟雷ちゃんの変化もこのOPに反映してるのかなぁ、なんて思ったり。
あとこのOPソング、村川梨衣さんの『Tiny Tiny』もほんといい曲です。
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